Cherry’s Hug 東向日園について
 
            - <事業類型>
 小規模保育事業A型
- <開園年月日>
 平成28年4月1日
- <住所>
 〒617-0002 向日市寺戸町飛龍11-10
- <TEL/FAX>
 075-921-5488
- <E-Mail>
 cherryshugm@gmail.com
-  <HP>
 https://cherryshugm.com
- <開所日>
 月曜日〜土曜日
- <開所時間>
 7:00〜19:00
 ・短時間保育 8:00~16:00
 ・標準時間保育 7:00~18:00
 ・延長保育 18:00~19:00
 ※土曜日について、両親共にお仕事の場合のみお預かりします
- <休所日>
 日曜日、祝祭日、年末年始(12/30~1/4)
- <定員>
 18名
- <運営主体>
 株式会社cheerコーポレーション
 代表取締役 西村 日登美
- <所在地>
 〒617-0002 向日市寺戸町飛龍11-10
- <TEL>
 075-921-5488
- <事業内容>
 保育事業
 
     
            子どもたちを長時間お預かりする保育園では、事故防止対策は必須です。厚労省の事故防止ガイドラインに則り万全の体制で毎日の保育を行っております。
                
園長の松野敬子は、子どもの傷害予防、リスクマネジメントに関しての博士号を持つ研究者でもあります。
                「100%の安全」というものはどこにもありませんが、より幼い子どもをお預かりする保育園として、当園が許容できるリスクレベルは低く設定し、安全に軸足をおいた保育を実施しています。
            
 
                午睡中の事故防止
0歳児は5分毎、1歳児以上は10分毎の呼吸のチェックと記録。
                        特に月齢の低い0歳児は、体動センサーを用いて目視で発見でない心拍の変化をモニターしています。
 
                丁寧な衛生管理と様々な研修
新型コロナ感染症以前から、毎日の園内の消毒は看護師の監修のもとルーティン化されております。
                        また、下痢や嘔吐といった時の対応もルール化しており、研修も実施しています。
                        夏のプール開きの前には、プール監視体制の確認とAEDを用いた心配蘇生の研修も行います。
 
                毎月の避難訓練
避難訓練を毎月実施することは、保育園の義務となっています。
                        地震、火災、洪水、不審者など、あらゆる事態を想定して実施しています。
 
                誤嚥・誤飲事故の防止
誤嚥は食べ物を喉に詰める事故のことです。
                        保育園は、毎日、給食を食べます。そして、まだまだ咀嚼や嚥下の能力が育っていない子どもたちです。
                        あらゆる食物にリスクがありますが、事故防止ガイドラインに則りより危険度が高いとされている食品(ミニトマト、ぶどうなど)は事故防止を第一に「出さない」もしくは「形状を変えてリスクを下げる」という対処をしています。
                        しかし、しっかり噛んで呑み込むことを身につけることも重要です。事故なく、しっかり食べるスキルを獲得できる保育を栄養士、保育士、管理者がチームとなり行っています。
 
             
                給食
添加物をできる限り排除した、素材にこだわった給食です。
                        イベントに合わせたメニューもお楽しみのひとつ。
                        写真は節分メニュー
                        ・鬼さんのドライカレー
                        ・いわしのつみれ汁
                        つみれは手作りでフワフワです。
子どもたちもたくさんおかわりしました。
                    
 
                おやつ
おやつも手作りのものを用意しています。
                        絵本を素材にした手作りおやつなど、おやつの時間は子どもたちの目はキラキラです!
 
     
            子どものやりたい気持ちを尊重しつつ、出来るように促し、自分で出来た!の喜びを感じることはとても大切です。お友だちを見て学ぶことも保育園という集団での育ちの場のメリットです。
                とはいえ、まだまだ幼い0~2歳児さんですから、発達度合いも個人差が大きいもの。無理強いすることなく、いい具合の声掛けやサポートをするのが保育士の専門性です。
                保育士同士がコミュニケーションを大切に、「子どもの最善の利益とは?」を問いかけあいながら日々の保育を行っています。
                保育士会議は毎週、全体会議は月1回、じっくり時間をかけて実施し、発達や虐待防止の研修も随時実施し、保育の質を高めています。
                また、全ての保育室にセキュリテーカメラを設置し、万が一の場合には確認できるシステムも導入しております。
            
 
     
            当園では、保護者の方の利便性や保育・教育の質向上のためにコドモンを導入しています。コドモンの保護者アプリでは、出欠連絡、連絡帳、お便りの受け取りなどをスマートに行うことができるほか、「写真付きの日々の記録」も発信します。
                
                お子さまがイキイキと活動する姿をご覧いただき、日々の成長を一緒に感じていただけると思います。
            

